「カラス投石・頭上注意!」美術館が注意文(読売新聞)
カラスの仕業とみられる上空からの投石で、天窓のガラスが割れる被害を受けた香川県丸亀市の市猪熊弦一郎現代美術館が、注意を促す文書を作成した。
玄関と受付に張り出して来場者に、気をつけるよう呼び掛けている。
受付には、「カラスが上空から投石することがあります。頭上にご注意ください」との注意書きが置かれている。ハトがくちばしに何かをくわえているように見える猪熊弦一郎の絵画作品「伝書鳩」の写真を添えている。
4日夕方から張り出されたが、もの珍しさからか、来場者の中には、記念写真をとったり、受付の職員に割られた時の状況を聞いたりする人も。
ただ、反射光を利用してカラスを追い払おうと、同館が天窓近くにCD約20枚を並べた対策も功を奏しているのか、被害は昨年12月9日を最後になくなり、カラスの姿も時折、遠巻きに飛んでいるのが見られる程度という。
同館は、今月12〜22日の休館中に、窓の取り換え工事を予定しており、東山正章館長は「下に人がいてけがでもしたら大変。もう割られなければいいが」と話している。
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玄関と受付に張り出して来場者に、気をつけるよう呼び掛けている。
受付には、「カラスが上空から投石することがあります。頭上にご注意ください」との注意書きが置かれている。ハトがくちばしに何かをくわえているように見える猪熊弦一郎の絵画作品「伝書鳩」の写真を添えている。
4日夕方から張り出されたが、もの珍しさからか、来場者の中には、記念写真をとったり、受付の職員に割られた時の状況を聞いたりする人も。
ただ、反射光を利用してカラスを追い払おうと、同館が天窓近くにCD約20枚を並べた対策も功を奏しているのか、被害は昨年12月9日を最後になくなり、カラスの姿も時折、遠巻きに飛んでいるのが見られる程度という。
同館は、今月12〜22日の休館中に、窓の取り換え工事を予定しており、東山正章館長は「下に人がいてけがでもしたら大変。もう割られなければいいが」と話している。
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2010-01-12 23:55
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